社員が抱える悩みの解消

社会背景の犠牲者として多発する
”うつ病”など「心の病」の早期解消を!

1.社会的背景と行政の取組み
  景気の低迷による生活苦、職場の人間関係などが要員と思われる悩み、また家庭環境や
 学校でのいじめなどが要因と思われる悩み、それたに起因する自殺者が継続低に多発して
 います。

 自殺者は1998年頃から毎年3万人を超えています。

 行政は、自殺防止を図る為にメンタル面の医療機関の取組みを強化し「メンタルヘルス対策
 支援センター」などを設置しています。

 精神科の医師や臨床心理士が中心となり、事業主や管理監督者、労働者などを対象とした
 相談を行っています。

 しかし、現実には「心の病」に対する改善の目処がつかない状況にあり、新しい視点で対策
 を行っていますが、改善の目処がつかない状況と思われます。

 解決策を探す必要もあると思います。

2.企業の取組み
 (1)人事・総務は安全衛生法に基づき、社員の健康管理を実施している。
 (2)定期健康診断・産業医相談・過重労働アンケート調査などを実施している。
 (3)疾病者には、健康保険組合・医療機関を紹介している。
 (4)社員へのメンタル教育を実施し、予防・解消への取組みを行っている。
 (5)本人の意思を尊重し、診断書をもって休業・治療を行わせている。

3.職場復帰について
 (1)管理職教育を行い、予防や疾病者への適切な対応を進める傾向にある。
 (2)元の職場への復帰が困難な場合、業務内容を変更することがある。
 (3)精神衛生上担当者を選任して、予防・疾病対応を行う企業もある。
 (4)しかし、職場に復帰しても生産性の工場を取り戻すことが難しい。
 (5)業務の負担・人間関係などからストレスが再発しやすい。

4.治療の結果について
 (1)治療が困難で健康回復も難しく、長時間の治療を必要としている。
 (2)業務中でも精神的な負担・プレッシャーが発生すると休暇をとる。
 (3)上司や同僚が、疾病者に対して気遣いをしながら接している。
 (4)本人・家族とも完治の見通しが立たず、将来への不安が深刻化する。
 (5)近年多発する「心の病」に対する効果的な手段が見当たらない。