『見えない力』によって救われた

病気や不幸現象の事例

 病気や不幸減少の相談を受け、問題を解決してきた事例です。

相談者の申告状況と、その原因と対処したことをまとめました。

相談者の申告の欄は、本人の申告に基づくものです。

また、主な原因と対処の欄には、相談者の病気が完治、不幸現象が

解消に至った主だった原因と、対処した内容です。

相談者 相談者の申告 結果 主な原因と対処
17歳
男性
 潰瘍性大腸炎
医者に「難病で治らない」と
言われた。
>詳細

①小屋の下にある”霊石”を出して供養した。
②床の間に座る三人のご霊様を供養した。
③屋敷の柿の木の下にいるご霊様を供養した。
④押入れの中の物を出し、ご霊様を供養した。
34歳
男性
 クローン病
病院で「クローン病」と診断
され入院。
衰弱して歩行困難
後日、人工肛門を付けた。

①倉庫にあった”白龍”の額を神社に持参した。
②台所に神棚があり、天照様・秋葉様・伏見様の
お神札や色々な物が祀られていた。階上から踏
んだり、その下で本人が寝起きしていた。その
側に風呂やトイレもあり不清浄な所。
天照様以外のお神札を神社に持参した。
83歳
男性
 慢性骨髄性白血病
病院で「血液の病気です。
この病気は治りません」と
言われた。

①家の下にある井戸の上で寝起きしていたので寝
室を変えた。井戸神様にお詫びした。
②”白龍”が描かれた掛軸を神社に持参した。
③トラと先祖の肖像画の掛軸を寺で供養した。
69歳
女性
 悪性リンパ腫
(癌4期)
抗がん剤治療で1ヶ月入院。
その後ほとんど毎日通院。
歩くことも辛い。
>詳細

①顔が見える庭石、十数個を造園屋に返納した。
②神棚と仏壇が交差していた。2階に移動した。
③”金龍”の姿が入った額を神社に持参した。
④位牌の間違い、宗派の間違いなどを正した。
66歳
男性
 骨髄異型成症候群
血小板が低下、鼻血・内出血。
肺炎を患い高熱が出ている。
難病で治療が難しいと言われた。
>詳細

①屋敷の地下室の不浄・池の不浄を整理し、
撤去した。
②屋敷の磐座にいる龍神様にお詫びし正しく
祀った。
③神棚の場所を変更し、三社を正しく祀った。
④龍の額・七福神・雛人形・地蔵などを返納
した 。
25歳
男性
 魚鱗癬
高2の時、顔や首の皮膚が赤く
腫れる。
頭・腕・背中にも拡大。
皮膚が鱗状で落ちる。

①床の間にあった”龍”と”観音様”の掛軸を返納
した。
②神様やご先祖様の祀り方の間違いを正した。
③通路のコンクリート・庭石と松の木を撤去
した。
④倉庫の下の”巳様”にお詫びし、供養をした。
3歳
女児
 川崎病
手の平、足の裏、舌が真っ赤に
なった。
緊急入院。
薬を投与したが症状は変化がない。

①アパートに「三社の神様」を正しく祀った。
②仏壇・ご本尊を購入、ご先祖代々と祖父の
位牌を作り、正しい先祖供養をした。
③最初の子が早期流産の為、水子の供養をした。
50歳
男性
 喘息と呼吸不全
4年間鼻水と咳が続いている。
呼吸ができなくなり、救急車で
入院した。

①ある宗教家が自宅に御神体を祀っていた。その
祀る場所が間違っていた。その場所を変更
した。
②仏壇の場所を変更、位牌も正しく作り
なおした。
③部屋の隅にいた先住民のご霊様を供養した。
24歳
女性
 摂食障害
大学の時から過食・嘔吐が始
まった。
時々、呼吸困難になり入退院を
繰り返している。

①大学時代のマンションの部屋の霊を供養した。
②屋敷にある”霊石”に詫び、お祀りをした。
③霊場めぐりの掛軸・朱印帳を返納した。
④家の中・屋敷にいる因縁のご霊様を供養した。
55歳
男性
 メニエール病
朝、突然目まいがした。
病院で薬を処方されたが、
5ヵ月も治らない。

①年末にいただいた天照大御神様のお神札を6階
建てのマンションの1階の事務所に祀った。上
の階から踏まれたことが原因であった。
②そのお神札をお下げし、神社に持参した。
50歳
女性
 メニエール病
目眩がして気持ちが悪い。
食欲もなくも戻しそう。
歩くことも無理

①1階に神棚があり、2階で寝起きしているため
に天照大神様のお神札を祀らないように
していた。
それを知らずに、ご主人がうっかりお神札を
祀ってしまった。そのお神札をお下げした。
73歳
女性
 脳梗塞
自動車の運転・家事の手伝いも
できない。
身体がふらついて歩けない。

①戸棚の上にあった蝮の干物に詫び、川に
流した。
②焼酎に漬けられた蝮にお詫びし、川に流した。
③神様の祀り方・お神札の間違いを正した。
④汚れた神棚・箱宮を清潔にした。
58歳
男性
 甲状腺癌と糖尿病
甲状腺癌が2ヵ所、
ヘモグロビンが13です。
鉄工所を閉じて入院する予定です。

①埋めた井戸の代わりに水瓶を置き、その前に
“水と酒”を供えて『水神様』にお詫びをした。
②破れたお不動様のお札を、受けた所に返した。
③仏壇の祀り方を正した。上で寝起きをやめた。
62歳
女性
 子宮体癌
子宮体癌レベル3と言われた。
手術の予定が決まっています。
何とか助けて下さい。

①神棚・仏壇ともに2階の部屋に移動させた。
②神様のお神札を正しく祀り、日々感謝させた。
③ご先祖様の位牌を作り、正しい供養をした。
④小さな地蔵を寺に返した。お墓の清掃をした。
65歳
男性
 大腸ポリープ
医者から「手術で内容を
見ないと分からない」と
言われた。
その前に原因を教えて下さい。

①家の下に埋めた井戸があった。庭の南側に水瓶
を置き“水と酒”を供えてお詫びをした。
②屋敷の西側と東側の通り抜けの西側を閉じた。
③犬が汚物などで屋敷を汚していた。屋敷を
清めた。
25歳
女性
 パニック障害
高校の時にうつ病、大学3年の
時にパニック障害になった。
10年目です。
>詳細

①神様の祀り方の間違いを正した。
(神棚が3ヶ所)
②屋敷の因縁霊と”霊石”を供養した。
③仏壇の中にあったお神札・朱印帳を対処した。
④使われていない井戸を整備しお詫びした。
24歳
女性
 うつ病
中学頃から頭痛・腹痛
・食欲不振・不眠
・イライラなど。
仕事も休みがちです。

①寝室にいる女性の霊を供養した。
②家族の水子の霊を仏壇で供養した。
③神様と仏壇の祀り方の間違いを正した。
④ベランダの石を川に返した。雛人形等を
供養した。
38歳
男性
 うつ病
小・中・高ともにメニエールが
あった。
身体が重く思うように働けない。

①神棚にお寺のお札が入っていたので出した。
②天照大御神様を踏んでいたので2階に
移動した。
③天井の上にあった神社の幣を下げ神社に
持参した。
④戸棚にあった蛇が描かれた置物を供養した。
30歳
女性
 うつ病
大学の時自殺を考えた。
部屋に引きこもって家族と
話さない。
仕事に行かない。

①霊的によくない友人との交流を止めた。
②猫の霊が部屋にいたので、供養した。
③自殺した霊を供養、位牌に入れるようにした。
④階下にあった雛人形をお寺で供養した。
17歳
女性
 うつ病
中2からイライラが発生した。
その頃から昼と夜が逆転した。
高2の春から不登校です。
>詳細

①ご先祖様を正しく祀り、水子の霊を供養した。
②マリアの額・獅子、お神札など整理し神社へ
持参した。
③色々な宗教で受けた仏の物、お札などを
返納した。
④“顔の見える石”を供養し、その後川に持参。
25歳
男性
 統合失調症
中学2年から不登校・引き
こもり、幻聴がある。
異常行動もある。
仕事ができない。

①庭に埋まっていた”霊石”を出し供養した。
②部屋の中、屋敷の中にいる因縁霊を供養した。
③神道のために仏壇がなかった。ご先祖様を正し
く祀った。
また三社の神様も正しく祀った。
48歳
男性
 統合失調症
20歳頃から精神的不安定。
幻聴・被害妄想・親に暴言。
28歳から20年間無職。

①仏壇に不動明王と弘法大師の掛軸を寺に
持参した。
②龍の絵の刺繍・灰皿・水晶・刀を神社に
持参した。
③霊場の掛軸・朱印帳、石敢當などを寺に
持参した。
④屋敷に団地内の排水が流れ込んでいたので
修理した。
29歳
男性
 統合失調症
小学生の頃から異常行動。
大学卒業も仕事が定まらず。
誰かの声が聞こえ動かされる。

①顔の見える石、灯篭、狸の置き物を返納した。
②神様とご先祖様の祀り方の間違いを正した。
③天井の弊、龍と虎の書かれた板を神社に
持参した。
④先祖が信仰していた地蔵様にお礼参りをした。
27歳
女性
 精神不安定
高2から不眠・不安・集中力が
低下。
死にたいと言う。精神科に数回
入院した。
親とも喧嘩。引き篭りの状態。

①民間宗教の部杖段に、両家のご先祖様とたくさ
んの傍系供養をしていた。その中に天照大神様
と氏神様を同時に祀っていた。民間宗教は返
納。神様を正しく対処した。仏壇を揃えご先祖
様を供養した。
②不幸な死を遂げた場所で、叔父を供養した。
24歳
男性
 精神不安定
イライラして、やる気が
出ない。
何をするにも気持ちが
進まない。
入院中です。

①先祖からの仏教ではなく、民間宗教に入信し、
親戚や因縁のご霊など、傍系供養をしていた。
②ご先祖様の供養の間違いであることを気付か
せ、すべて返納させた。本来の宗派に戻した。
63歳
男性
 記憶障害
(高次脳機能障害)
数日前からの記憶が突然無くな
った。
倉庫の芝生を植え替え始めて
まもなくのことです。

①屋敷にいる池の神様とご霊様の障りから
きていたので、水・酒・線香3本を供え、
般若心経を唱えてお詫びと供養をした。
②水・線香3本と般若心経を10日間続けた。
73歳
男性
 記憶障害
(高次脳機能障害)
当日の自分の行動などの記憶が
突然なくなった。
前日に自宅の改装工事を始めた。

①工事した場所に水3杯・おにぎり3個・線香
33本を供え、般若心経3回唱えてお詫び
した。
②各部屋に水・線香3本、中心の部屋には水・
ご飯・線香3本を備え般若心経を唱えてお詫び
した。
73歳
女性
 突然、霊が耳から入った。
耳元で「主人を殺しなさい」と
命令される。
包丁を持って殺せと言う。
30年間続いている。

①屋敷の中にあった”霊石”を供養し”川”に持参
した。
②2階のたくさんの霊を供養し千手観音様にお連
れした。
③神様とご先祖様の祀り方の間違いを正した。
④神の物・霊的な物を整理し、神社と寺に持参
した。
53歳
女性
 呼吸困難
昨夜から息苦しくなった。
病院に行こうと思って
いますが、何かありますか。

①お城の近くの菖蒲園に行った後、城に隣接して
いる神社に参った。お参りするとき礼儀を怠っ
たことが原因でした。強い霊感のある方です。
②その神社にお酒を供えてお詫び参りをした。
78歳
男性
 口・舌・目・頭が痛い
病院で検査を受けても原因が
分からず治らない。
妻の身体も悪く尿が漏れる。

①仏壇の中に自宗派の仏像とは別に、他の宗派の
仏像が入っていた。位牌の祀り方も間違って
いた。
②神様を2階に移し、正しく祀った。
③庭の“石”と東の隅、家の中のご霊を供養した。
17歳
男性
 頭が、痛い痛いと訴える
3歳から毎月2~3日頭痛と食欲
不振があった。
病院の検査では異常がなかった。

①1階に置かれていた神棚を2階に移した。
②子供の姿をした置物を、寺で供養した。
③庭に埋められた犬の霊を供養した。
④上り口に置かれた”踏石”(霊石)を取り
除いた。
12歳
男性
 不登校(小6の男子)
子供同志のいざこざを、先生が
信じてくれず、登校拒否と
なった。

①竈があった場所に床を張り、子供部屋にして
いた。
別の部屋に移動させた。
②天井の上から「苦しい」と言ってきた、天井の
上に置かれていた祭器具をお下げした。
14歳
女性
 不登校(高1の女性)
中2から登校拒否。精神的に
不安定。
服装が派手・タバコを吸う
・帰りが遅い。

①屋敷に埋めた犬の霊を供養。その石を霊園に持
参した。
②天照大御神様を踏んでいたので2階に移動
した。
③廊下に置かれている雛人形をお寺で供養した。
④屋敷の中の焼却用のドラムカンの場所を移動した。
11歳
男性
 不登校(小5の男子)
孫が学校に行かない。
家に引きこもっている。

①子供の部屋に強いご霊がいたので供養した。
②東の隅を清潔にし、屋敷の霊を供養した。
③庭の花壇の中に、死んだ飼犬が埋めてあったの
で供養した。
16歳
女性
 不登校(高2の女性)
中2からイライラが始まった。
高2の頃に益々体調が悪くなり
退学。
後、通信高校に入学。

①三社の神様を祀った。他の神様のお札を返納した。
②仏壇など揃え、ご先祖様の供養と水子の供養をした。
③神様の物、仏様の物を神社とお寺に持参した。
④”顔の見える石”を供養した後、川に持参した。
12歳
女性
 全身虚脱状態
高熱が続き治療を受けたが、
全身の力が無くなり歩け
なくなった。
小6年です。

①庭にあるミニバス用のゴールポストの倒壊を恐
れて、屋敷に”杭”を打った。その”杭”抜いた。
②屋敷の南側の隅にいた因縁の霊を供養した。
③南側にある倒壊寸前の古い小屋を取り壊した。
45歳
男性
 高熱の後、歩けない
熱が下がって1ヶ月経つが、
足に力が入らず、歩けなく
なった。

①車を買ったので、家の西側に車庫を継ぎ足し
た。その時、屋敷に穴を掘ったり、杭を打った
ことが原因であった。”杭”を抜いてお詫びを
した
②酒と塩で清め、水・線香3本を供えて供養した。
38歳
男性
 40度の高熱が続く
注射や点滴をしてもらっている。
薬を飲んで10日になるが熱が
下がらない。

①庭にサツキを植えたことが原因であった。その
木を抜いてお詫びをした。
②酒と塩で土地を清め、その場所に線香3本を供
えて、霊を供養した。
27歳
男性
 40度の高熱が続く
注射や点滴をしてもらって
4日になるが、熱が下がら
ない。
薬も飲んでいる。

①2階の寝室の下になる1階の押入れの物を全て
出した。押入れの中にいる霊の訴えだった。
②その押入の上下の2ヶ所に、水とご飯を供え
て、霊を供養した。
7歳
男性
 毎月、高熱が出る
月に1回、高熱が出て学校を
休むことが続いている。

①庭石の前で、スコップで穴を掘って遊ぶ場所の
霊の障り。そのご霊を水と線香を供えて供養
した。
②その場所に穴を掘らないように指示した。
③倉庫の中、2ヶ所にいる霊に水を供えて供養
した。
40歳
男性
 怪我をよくする
奥様から「主人と子供が、頭や
目によく怪我をする」。

①車が2台になったので、車庫を取り壊し、庭の
中に乗入れるようになった。その場所にいるご
霊が怒っていたことが原因であった。
②酒と塩で清め、水・線香を供えて霊を供養
した。
11歳
女性
 足の怪我をする
母から「長女ですが、足首の
捻挫や足の怪我が絶えない」。

①新築した家に入居と同時に、怪我が始まった。
②屋敷の東の隅と西の隅にいるご霊を供養した。
③川で拾った小石・土産物の小石を川に戻した。
④子供部屋の押入れの中にいるご霊を供養した。
55歳
男性
 術後の不良
家庭の不和
手術後の体調が回復しない。
母が病気で危篤状態です。
妻が喘息で困っている。
長男の精神が不安定です。
収入が少なく生活が苦しい。

①神棚を2階に移した。天井の弊を取り外した。
②ご先祖様を正しく祀った。仏壇の整理をした。
③他の宗教(2ヶ所)の神様などすべて返納した。
④霊場巡りの掛軸・朱印帳・お札を返納した。
⑤井戸にご無礼、水瓶を置き、井戸神様に
詫びた。
⑥駐車場のコンクリートを剥ぎ、ご霊に詫びた。
32歳
男性
 湿疹と腫れもの
小学校の頃、手足・背中など
全身に湿疹が出た。
病院の飲み薬等で治らずに
25年間苦しい思いをした。

①子供の頃、多動症があり霊能者にみて
もらった。その方の指示で屋敷の四隅に霊符を
埋めた。その事が、土地の神様やご霊様の障り
となった。
②地元の氏神様から、当時住んでいた場所の氏神
様を通して屋敷の神様や霊に詫びた。
57歳
女性
 湿疹
結婚後、手足・背中に湿疹や
腫物が断続的に出るように
なった。
病院の塗り薬などで対応して
きたが直らなかった。

①元に住んでいた敷地の西側の隅に、水溜理や
不浄な場所があったので、酒と塩で清めた。
②灯篭、顔の見える石を供養した後、外に
出した。
③氏神様にお詫びと、元の自宅の屋敷のご霊様に
対して、いろいろなご無礼をお詫びした。
事業主
男性
 事業不振(鯛の養殖)
努力はしているが事業が
停滞し、何をしても
上手くいかない。

①屋敷にある不要な物を取り除き、因縁の霊を
供養した
②親が民間宗教のために、神様も仏壇も
無かった。
神様を正しく祀り、ご先祖様も正しく供養
した。
③お寺に預けていた水子の霊を自宅で供養した。
事業主
男性
 事業不振(建設業)
他社から嫌がらせや妨害が
あり、仕事の受注がない。
赤字が続いている。

①上から踏んでいた天照大御神様のお神札、お下
げ下した。三社の神様を最上階に祀った。
②三社の神様以外のお神札を神社に持参した。
③東の隅のコンクリートを剥ぎ、東の隅で供養
した。
④事務所の中にいる因縁のご霊様を供養した。
事業主
男性
 事業不振(ホテル業)
時代の流れもあり集客が難しく
行き詰まりを感じる。
どうすればいいか。

①天照大御神様のお神札の前に、民間宗教のお札
が重ねて置かれていた。又、その上を踏んで
いた。
②三社の神様を正しく祀った。一社の場所も
あった。
③山にある”強い霊石”を水・ご飯・線香で供養
した。
④売り場や部屋・会議室などにいる霊を供養
した。
事業主
女性
 事業不振(修理・販売業)
事業を始めて10年経つが、
思うようにお客様が獲得できない。

①事務所の中にいる因縁の霊を供養した。
②東の隅を清浄にし、場所設けて霊を供養した。
③隣の家から来る嫌な霊気を遮断した。
④事務所・自宅ともに神様を正しく祀った。
事業主
女性
 事業不振(サービス業)
仕事を始めた時はお客様が
来ていたが、次第に
お客様が来なくなった。
助けて。

①エステルーム・待合室で邪魔をしている思凝霊
がいた。部屋に、水と線香3本を供えて供養
した。
②神様の祀り方の間違いを正しくした。
③駐車場の東の隅を整理し、屋敷の霊を供養
した。
事業主
男性
 事業不振(不動産業)
住宅の販売が思うように
いかない。
訪れるお客様も少ない。
何とかなりませんか。

①神棚を2階に移動し、三社の神様をを正しく
祀った。
②仏壇を2階に移動し、位牌を正しく祀り供養
した。
③供養してない、奥様の方のご先祖を供養した。
④東の隅のコンクリートを取り除き、供養した。
事業主
男性
 事業不振(印刷業)
事業の収益が上がらない。
身体の具合も悪く体調が
よくない。
薬を飲んでいた。

①屋敷の四隅に水・線香を供え、霊を供養した。
②駐車場のコンクリートを剥ぎ、ご霊に詫びた。
③神棚を設け、三社の神様を正しく祀った。
④位牌を正しく作り、ご先祖様を供養した。

以上のような事例を見ていただきますと、病気や不幸現象の原因が“神様やご先祖

様に対する間違いや因縁霊に対する供養の間違い”などからきていることがお分か

りいただけると思います。

・うつ病・パニック障害・統合失調症・精神不安定など「心の病」で、相談に来られる方

の現状を聞いていますと「薬を飲んでも治らない。段々と薬の量が増え、自分の身

体が悪くなっていくように感じる」と、さらに「自分の体の中に、自分ではない誰かが

いるように感じる」また「家庭内で、暴言や暴力を振った後、今の自分は私じゃ

ない」などと訴えるケースもあります。

・不登校・引き篭もり・虐待・家庭内暴力・事業不振・原因不明の病気なども、自分

たちの努力だけではどうにもならないものがあります。

『神様やご霊様』 『因縁のご霊様』に対するご無礼や間違いを正すことが大切

です。

私が、相談者に対して実践していることは、

  ①神様を正しく祀ること

  ②ご先祖様を正しく祀り、供養すること

  ③家の中や屋敷の因縁霊を供養すること

  ④神仏に関する霊的な物を正しく対処することなどです。

相談者の病気や不幸現象などは①~④のようなことが実践されていないために

起きています。重い症状ほど①~④が複合しています。

従って、家族が力を合わせて取り組むことが大事です。

『見えない力』の存在、すなわち『神様・ご霊様』を大切にして下さい。