日本を救うために『神様に祈ろう』
今回の新型コロナウイルス感染症の現状を見るにつけ、どうしても皆様に伝えたい事があります。
今こそ、神様にお祈りしましょう。
一つ目に、神の国として、真のリーダーを求めること。
二つ目に、新型コロナウイルス感染症が、早く終息すること。
この二つを神様に祈ってください。
私は、53歳のとき、神様から『人救いをしなさい』と、ご指示をいただきした。
それ以来、病気や不幸現象で困っている相談者の原因を、神様に尋ね『指示や原因』となる
メッセージを戴いております。
また、折に触れ、社会に対するメッセージも戴いております。
今回は、新型コロナウイルス感染症が早く終息して欲しいとの思いから、現状に応じた
メッセージを5つほど、お伝えします。
平成22年10月12日 『人間が、神の領域に足を踏み入れたとき、地球は終わる』
平成23年 4月10日 『日本の国を救え!』
平成24年10月 8日 『医学や科(化)学の発展と共に“神の存在”を忘れてしまった
日本人。やがて神の裁きが訪れるであろう]
平成25年 4月28日 『アベノミクスは、今はいいように見えるが、
いずれ暗黒の世界がくる。そこで、初めて気づく』
平成29年 6月28日 『関東地方、東京を中心に大きな地震が起きる』
この5つのメッセージから、今 すぐ必要なメッセージは、
安部政権が、平成24年12月に発足して、まもなく戴いたメッセージです。
『アベノミクスは、今はいいように見えるが、いずれ暗黒の世界がくる。
そこで、初めて気づく』
当時、このメッセージを他の人に話しますと、正面には聞いてくれませんでした。
しかし、7年後の今を見ますと“いずれ暗黒の世界がくる”が、現実になってしまいました。
今こそ、神様にお祈りしましょう。
一つ目に、神の国として、真のリーダーを求めること。
二つ目に、新型コロナウイルス感染症が、早く終息すること。
この二つを、神様に祈って下さい。